Awich 孔雀。 AWICH 『孔雀』 トレンドにも目配せしつつ、自身の色彩感覚をより深く追求した表現も出し、これは2020年のベスト・アルバムになるかも

Awichが約2年ぶりとなるニューアルバム『孔雀』を発表。プロデューサーにはChaki Zulu、Baauerら

楽曲のイメージを見事に反映させた、毒々しく艶のある映像美が堪能できる作品となっている。 YENTOWNのメンバーでもあるJNKMNとPETZの故郷でもあり、Y ENTOWNのファンも多いという青森でライブをした時に訪れたねぶた資料館でインスパイアされて作られた曲だ。 アンダーグラウンドな音楽世界観は一見攻撃的で凶暴に見えながらも、どこか危うく儚い。 先行シングル「Poison」にはゆるふわギャングのフィメール・ラッパーNENEが参加。 当時、彼女がレコード店で1枚だけ選んだのが 2Pacの「 All Eyez On Me」でした。 『孔雀』のリード曲となる「Poison」にはゆるふわギャングのNENEが参加。

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「毒」を飲み込みんで強さを得るまで、Awich「孔雀」(2020)アルバムレビュー

YENTOWNに加入してChaki Zuluのトータル・プロデュースによる2017年のアルバム『8』で俄にシーン最注目の存在へと急浮上したAwich。 Awichが加入したYENTOWNとは 東京のストリートやSNSで常に注目を集めているヒップホップ集団の YENTOWN 音楽プロデューサー Chaki Zuluとラッパーの JNKMN、PETZ、MoneyHorseらを中心に、メンバーはラッパーやDJ、VJ、映像ディレクター、ファッションデザイナー、モデル等が集まるクリエイティブな集団です。 「美しく飛べない鳥」である孔雀に対して昔から惹かれていたと言うAwich。 24(金)神奈川県 THE BRIDGE YOKOHAMA 2020. そんなわけで……これは2020年のベスト・アルバムになるかもね! NYブルックリン出身で、ファイブ・パーセンターズのメンバー、根っからのストリートの人間である旦那は、家族を大切にする愛に溢れた人間でしたが、同時にカリスマ性も強く、いつも仲間を連れ歩き遊び方も激しい人でした。 Awichの最新アルバムが2LPゲートフォールド・ジャケットでアナログ化! 鎮座DOPENESS、NENE ゆるふわギャング 、kZm YENTOWN 、JP THE WAVYら豪華ゲストを迎えた、セカンド・アルバム『孔雀』が2LPゲートフォールド・ジャケット仕様でアナログ化です! 前作から約2年ぶりとなる本作は、トータル・プロデュースを前作同様YENTOWNのChaki Zuluが担当。 その時のことを歌った曲がアルバム「8」に収録された「Ashes」と娘のトヨミがラップを披露する 「Jah Love」です。 未曾有の恐怖に操られてまで 欲しがる情報源は半透明 この命で弄ばれちゃ菩薩に輸血で死ぬか大怪我 ブルーシートの奥にいるガキの死に様なんざ誰の趣味のメディア 欲は底なしもう勘ぐるな 踊れ日本のメイドインアメリカ 形変えてく快楽 快感の連続 バカばっかだ全く 情報社会の中で様々な思想が複雑に交差する中、自分自身の信念は曲げないというような 彼女の人間性が出ていると感じる。

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AWICH 『孔雀』 トレンドにも目配せしつつ、自身の色彩感覚をより深く追求した表現も出し、これは2020年のベスト・アルバムになるかも

一言一句が鋭角で聞き逃せない。 楽曲のプロデュースには、YENTOWNとも親交が深いUSの人気プロデューサーBaauer、SALUやJP THE WAVYなども手掛けるトラックメイカーJIGG、BTSやCrystal Kayなどへ楽曲提供を行うMatt Cabなど、国内外から錚々たる面子が参加しています。 Awichの子供 旦那の死は、銃社会でいつ命に危険が及ぶかもわからない土地を離れ、平和な日本で旦那と娘と新たな生活を始めようとしていた矢先の出来事でした。 ANARCHY」のアンサーソングとも言える「Gangsta」、重く引きずるようなトラップ・サウンドでありつつも彼女らしく洗練された「NWO」、美しいピアノの旋律と彼女の儚くも力強い歌とラップが融合した「4: 44」、まるで祈りの様に深くソウルフルに歌い上げる「First Light」に加えて、先行でリリースされたEP『Beat』からEGO-WRAPPIN'「色彩のブルース」をオフィシャルでサンプリングした「紙飛行機」、同じくYENTOWNのkZmをフィーチャーした「NEBUTA」のアルバム・バージョンなどを含む全20曲を収録。 表題の意味するところは、〈美しくも飛べない鳥〉でありながら〈毒虫や毒蛇を好んで食べる益鳥〉として尊ばれてきた孔雀の、邪気を払う象徴という気高いイメージが重ねられているという。

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Awich最新作『孔雀』から“洗脳”のMVが公開!チケットが完売したWWW Xワンマンのアフターパーティも開催決定

心臓掴んで離さない。 もちろん今回もトータル・プロデュースを担うのはChaki Zulu。 是非自分自身の物語と重ねながら聴いていただきたい。 心臓掴んで離さない。 彼女は Chaki Zuluのことを 「天使」のような人だと語っています。 しかし、娘が生まれてからも旦那は変わらず、名前を出せば仕事にもつけないような状態で、娘が寝ている間に発砲されたり、車に銃痕がついたりとむしろ状況は悪化していきます。 、ディレクターに新保拓人を迎え、ビビッドな映像と、トリッキーなビートが小気味よくシンクロした作品となっている。

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AWICH 『孔雀』

Interlude 1 (Island Girls) このアルバムではこの合間に差し込まれている小話のようなやりとりを収録した4つの「interlude」が非常にいい味を出している。 煌びやかな中にも深く心に突き刺さる言葉の数々で聴く者にじっくり、じわじわと跡を残す。 Awichがラップをはじめたきっかけは「ポンキッキーズ」 彼女がヒップホップに興味を持つきっかけとなったのが、意外にも1993年に放送されたスチャダラパーBOSEがMCを務める子供向けTV番組「ポンキッキーズ」でした。 Awichの代表曲は「Remember feat. 2008年に留学先で出会ったアメリカ人男性と結婚し、愛娘を出産。 本作のトータルプロデュースは前作に続き同じくYENTOWNのChaki Zuluが担当。 YENTOWNに加入してChaki Zuluのトータル・プロデュースによる2017年のアルバム『8』で俄にシーン最注目の存在へと急浮上したAwich。 2020. 多くの人の心の負荷を下ろすことができる力を持った曲だと思う。

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Pressure プレッシャーを感じることがたくさんある中でも それを跳ね除けていく強さを歌っている楽曲。 そして新年早々に姿を現すのが約2年ぶりとなるフル・アルバム『孔雀』だ。 内容はそこら中で交わされているようなありふれたものとも言えるのだが、「 なんでいらん奴ばっかりで本当に欲しい人からは連絡こないの?」という最後の呟きで寂しさがか垣間見えるような終わり方になっているのが良い。 1ではAwich含めた女性3人が「男ってさ…」的な会話を始める内容となっており、男性としては恐ろしい内容かもしれないが、英語と沖縄弁混じりの日本語を交え、くすっと笑えるようなユーモアに溢れていて癖になる。 心臓掴んで離さない。 新しい HIPHOP の扉が Awich により開いたような気がしたからだ。 出産や旦那の死など様々な経験を経て無意識にかかっていた 「心のロック」を彼が外してくれたおかげです。

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「毒」を飲み込みんで強さを得るまで、Awich「孔雀」(2020)アルバムレビュー

ビデオにはクリエイティブ・ディレクションにANCHOR inc. NEBUTA : AL ver. さらにDOGMAと鎮座DOPENESSを迎えドープに人間のダークサイドを描きだす「洗脳」、OZworldと共通の故郷である沖縄について語る「DEIGO」、攻撃的なビートにJP THE WAVYらしい緩急を取り混ぜたラップが光る「Bloodshot」、前作収録のヒット曲「WHORU? にし、 再収録されたものだ。 強烈な社会風刺で世の中に噛み付くかのような歌詞が印象的だ。 kZm この曲も孔雀リリース前に EP 限定で「 Haert 」と 同時リリースされた「 Beat 」というアルバムの楽曲をアルバム ver. 「毒」を飲み込みんで強さを得るまで、Awich「孔雀」(2020)アルバムレビュー 「毒」を飲み込みんで強さを得るまで、Awich「孔雀」(2020)アルバムレビュー• Baauerをはじめ、Sam Tiba、SALUやJP THE WAVYなども手掛けるトラックメイカーJIGGなどがプロデュースで参加。 二人の音楽性の女性らしい強さがしっかり全面に押し出された一曲で、 ギターの音が彼女達のかっこよさをよく引き立てている。 それはまるで天国の絵のような、美しい情景でした。 この楽曲はChaki Zuluが手がけた、パワフルなギターリフが鳴り響くトラックの上でAwichとNENEの2人がそれぞれセクシーかつ強くセルフボーストするリリックが耳に残る1曲となっている。

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