真鶴 出版。 川口 瞬/真鶴出版|note

ゲストハウスと出版。〈真鶴出版〉の新しい仕事のかたち|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

デザインや写真のクオリティも高く、よいクリエイターがいれば、地方の出版物も東京のものに負けず劣らずよいものになると確信した。 6 サザエご飯 真鶴ではサザエが採れるので、春になるとおすそ分けでもらうことも珍しくありません。 フィリピンから即、真鶴へ 移住を決めたのは熱意と縁 川口瞬さん(以下、川口さん):僕は山口県で生まれました。 北海道・東北• 500円 税込550円• しかもバンコクではなく地方。 でも、いまは全然違うなと。

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ゲストハウスと出版。〈真鶴出版〉の新しい仕事のかたち|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

でも不思議と、そのゲストに合った町民に出会うことが多いです。 大学卒業後はIT系の企業に就職しましたが、仕事以外に私生活で何かやりたいと思っていました。 完成したら約3000ある真鶴の全世帯に配布された。 夫も川口さんと話が盛り上がり、やっぱりなかなか町歩きに出られません(笑)。 表紙には著者名がなく、「真鶴出版」の版元名と、タイトルだけの潔さと、美しい表紙の絵が訴えかけてきました。

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神奈川県真鶴町の地元グルメランキング。〈真鶴出版〉が選ぶおいしいものベスト10(コロカル)

高い建物の建設を規制する条例「美の基準(*1)」があることも、そう感じさせる理由のひとつなのかもしれませんが。 でも、地方から地方に直接発信してみたい。 そんなやり取りまで含めて、真鶴には欠かせない食文化のひとつになっています。 真鶴に来たら東京でも仕事をするかと思っていましたが、真鶴の仕事だけで生活ができるようになりました。 417円 税込459円• 來住さん:フィリピンにいたときから、帰国したら都市ではなく地方に住みたいと考えていました。 若き画家・山田将志さんが、とある港町に移住し取り戻した、いつかどこかの懐かしい暮らし。 そんなとき、大学時代から交際しておりタイで活動をしていた來住さんが、フィリピンでゲストハウスの運営を手伝うことに。

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神奈川県真鶴町の地元グルメランキング。〈真鶴出版〉が選ぶおいしいものベスト10(コロカル)

そのほとんどが移住を考えている人らしく、なかには、ふたりとの会話がきっかけで、 実際に真鶴へ移住を決めた人もいるのだとか。 まちを歩くとしょっちゅう知り合いに会うし、 お店で食事をしていたら、知り合いが入ってきて一緒にテーブルを囲むこともある。 高いようだけど、内容を考えると頷けます。 奈良県東吉野村にあるコワーキングスペース「オフィスキャンプ東吉野」に遊びに行ったとき、まちからの委託で地元のクリエイターたちが制作したという小学生向け副読本を見せてもらった。 さすがにちょっと特殊な例ですけど(笑) 「真鶴出版」を介してつながる移住者たち ——真鶴出版をきっかけに真鶴を気に入って実際に移住して来られた方が、今までで9世帯ほどもいらっしゃるそうですね。 そんな「強度のある日常」があるのかもしれません。 日中は、背戸道に面したアルミサッシから、室内の様子を伺うことができる。

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つながるローカルメディア(4)『小さな泊まれる出版社』真鶴出版

みなさんはどのように思いますか。 写真は、駅前にある〈福寿司〉のお刺身。 これからは、もっとゲストと町の人をつなげていきたいと思っています。 455円 税込501円• また、「くらしかる真鶴」のときから親しくしている役場の人が、これをみて移住促進のためのパンフレット制作を発注してくれた。 制作した本から、巡り巡って訪れるお客様の受け皿にゲストハウスがなっているのです。 編集者目線だからこそかどうかは分かりませんが、うちの宿泊業の特徴として「町歩き」と呼ばれるツアーをつけています。 真鶴出版2つ目の出版物『小さな町で、仕事をつくる』では、自分たちの移住にまつわるストーリーや、真鶴に暮らす人々のことを丁寧に紹介している。

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神奈川県真鶴町の地元グルメランキング。〈真鶴出版〉が選ぶおいしいものベスト10(コロカル)

丸一日、海で遊び呆けて疲れた娘たちは、広間の椅子に座ってすっかりくつろいでしまい、なかなか外に出ようとはしません。 僕は小中高、大学を出て、会社に入るというレールに乗っているつもりだったけれど、レールなんてなかった。 なんてことのない、だけど愛おしい日々をあなたの部屋に。 また、一人ひとりの人とゆっくりと対面できる地方のまちで、という土地のイメージも、このころから出来ていきました。 そして今真鶴に来て、さらに考えが一歩進みました。 真鶴の名所?老舗の酒屋「草柳商店」の店舗奥では角打ちをやっていて、地元のお客さんで賑わっていた。

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川口 瞬/真鶴出版|note

移住促進の冊子は全国で40店舗くらいの書店さんに置いてもらっていました。 学生時代に出会った真鶴町の『美の基準』をきっかけに、2000年に移住。 取材時は出産を控えて來住さんのおなかが大きかった(写真:八幡宏) 真鶴のよさを外の人にも地元の人にも伝える 真鶴のまちには「背戸道」という、細い路地が至るところにある。 そこで來住さんは意を決して、宿泊専用の真鶴出版2号店をオープンすることにした。 1,000円 税込1,100円• 「この間のこってり干物がおいしかったから、次はさっぱり干物も食べてみたいね」「イカ爆弾また食べたいね」「磯で遊びたいね」 ……。 真鶴には温泉も、目立った観光地もありません。 800円 税込880円• ゲストハウスはバギオにあって、標高が高いおかげで1年中涼しかったです(笑) フィリピンには8ヶ月いて、帰国したタイミングで2人で真鶴に移住しました。

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真鶴出版|日本まちやど協会

ときには写真のように風で道端に転がっていることも。 そう思った私たち編集部は今回真鶴に赴き、今までのご活動や地方からの情報発信の可能性について、お二人に話を伺いました。 最初は、出版物と一緒に食べ物を送る『たべる通信』のような仕組みを思いつきました。 どんな人たちが真鶴に泊まってくださるか確かめたい思いもあったんです。 干物とピザ? と思うかもしれませんが、これが意外と合うんです。

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