ヨルシカ 思想 犯 歌詞。 ヨルシカ 思想犯 歌詞

ヨルシカ

「この心を満たすくらい美しいものを知りたい。 硝子を叩きつける音、何かの紙を破くこと、 さよならの後の夕陽が美しいって、君だってわかるだろ さよならの後の 夕日は美しい。 まだ知らない愛を書きたい。 もちろん、他人の芸術作品だけで形成されているわけではないので、表現された後は完全なオリジナルでしかないのだが、見方を変えると他人の創作物を少しずつ盗作しているとも言えるのではないだろうか。 売れたなんて当たり前さ。

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思想犯

つまり、この曲はn-bunaさん自身の苦悩が表現されている作品なのではないかと考えた。 そして、「だから、僕は盗んだ」につながる。 だから何かを壊して、世間の注目を集めて、君に「さよなら」を告げて、すべてを戻らない過去にしてしまいたい。 ヨルシカ「盗作」の歌詞の意味を考察するための前置き 今回の曲を考察するにあたり、重要なのは楽曲名でもあり、アルバム名にもなっている「盗作」という行為について考えなければならないので、手始めにその点を解剖していく。 おそらく、楽曲「盗作」の主人公も自分だけのオリジナル作品とはなんぞや?という点で悩んでしまい、結果、「思想犯」になってしまったのではないかと思う。 口が滑る. 金が足りない。 何故人を呪う詩を書くことにとどまらず殺人のような大々的な犯罪を望んでいるのか、というその理由は次の歌詞で明かされています。

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思想犯 歌詞『ヨルシカ』

だから主人公は、ニュースで報道されるような犯罪でこのつまらない毎日に劇的な結末を与えることを夢見ています。 「この歌が僕の物になれば、この穴は埋まるだろうか。 まだ足りない。 愛が知りたい。 ある時、思い付いたんだ。 当然、技術的なことも駆使しながら表現するのだが、表現するにあたり土台にあるのは「自分が何を経験して何を思ったか」というものである。

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ヨルシカ

歌手: 作詞: 作曲: 他人に優しいあんたにこの心がわかるものか 人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた 朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった その為に包丁を研いでる 硝子を叩きつける音、何かの紙を破くこと、 さよならの後の夕陽が美しいって、君だってわかるだろ 烏の歌に茜 この孤独も今音に変わる 面影に差した日暮れ 爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る 認められたい、愛したい これが夢ってやつか 何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ 他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか いつも誰かを殴れる機会を探してる ビール瓶で殴る街路灯、投げるギターの折れる音、 戻らない後悔の全部が美しいって、そういうのさぁ、僕だってわかるのに 言葉の雨に打たれ 秋惜しむまま冬に落ちる 春の山のうしろからまた一つ煙が立つ 夏風が頬を滑る 他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか 死にたくないが生きられない、だから詩を書いている 罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから 他人を傷付ける詩を書いてる こんな中身のない詩を書いてる 君の言葉が呑みたい 入れ物もない両手で受けて いつしか喉が潤う その時を待ちながら 烏の歌に茜 この孤独よ今詩に変われ さよなら、君に茜 僕は今、夜を待つ また明日。 尾崎放哉は1世紀ほど前の時代を生きた代表的な詩人です。 包丁を研ぎ、誰かを殺してでもいいから世間の注目を集めたいという考えはまさに「思想犯」と呼ぶにふさわしいものでしょう。 この曲の詞を読み解くには、そういったオリジナルをもとめる芸術家の悩みを前提にしなければいけないと考える。 むしろ、その罵倒すらも、死後の美しさを際立たせるためのスパイスであると考え、多くの罵倒を求めていたのかもしれない。 盗用とオマージュの境界線は曖昧に在るようで、実は何処にも存在しない。

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【ヨルシカ/思想犯】歌詞の意味を徹底解釈!孤独な主人公の”破壊衝動”

ビール瓶で殴る街路灯、投げるギターの折れる音、 戻らない後悔の全部が美しいって、そういうのさぁ、僕だってわかるのに ビール瓶もギターも人間も、破壊してしまえばそれまで。 この小説の舞台は、巨大な国家により国民の思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられている世界。 何を生み出しても他者の模倣でしかないと悟ってしまった主人公。 芸術家というものは、自分の経験や今まで培ってきたものをキャンバスに、あるいは譜面などに表現する。 おそらく自身の曲が売れた当初は相当うれしかったはず。 ここから想像するに、 楽曲中の主人公も美しい終わりを望みながら、結局は 思い出へ執着しているのではないでしょうか。

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思想犯 (Thoughtcrime)

主人公が作る音楽が認められて街中に溢れる世界が語らている。 そのため、愛=他人からの評価や、金が底をつきだしてしまっている。 何もかも失った後に見える夜は本当に綺麗だろうから、本当に、本当に綺麗だろうから、 僕は盗んだ」 今までAメロのみのセリフパート=遺書だったが、Cメロでも遺書が書かれている。 よろしければご視聴ください。 あくまで主人公の思想の根底にあるのは、 「誰かに知ってもらいたい、受け入れてもらいたい」というある種の自己顕示欲のようです。 化けの皮なんていつか剥がれる。 聞くだけなら努力もいらない。

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ヨルシカ 思想犯 歌詞

こいつも馬鹿だ。 思想犯についても同じように考察したのだが、どういう曲かを端的に言うと「自分の音楽を完全なものに仕上げるために自分自身を殺す男の物語」である。 I really feel your feelings that you poured to it. 「ずっと足りないものがわからない」は、自身が死んだ後では、本当に自分の求めた音楽になっているのかがわからないことが表現されている。 ここまでの歌詞でずっとそう歌い続けてきた主人公。 本作中の夜という単語は死を表していると考える。 他人の評価を得たくて始めた音楽創作だが、それが盗作前提だと気づいてしまったことで主人公が満たされない状態になっている。 これが、思想犯と盗作の主人公が同一人物である根拠だ。

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ヨルシカ

盗作…… 他人の作品の全部または一部を、そのまま自分のものとして無断で使うこと。 褒めちぎる奴等は皆馬鹿だ。 だから、僕は盗んだ」 ここから主人公が音楽を始めたきっかけと、どのように音楽を作っていったかが語られる。 心の穴を埋めるために音楽を始めた主人公だが、何一つとして満たされない様子。 まだ足りない。 大サビ 嗚呼、まだ足りない。 その主人公が全曲通して同一の主人公なのかはわからないが、恐らく「思想犯」と「盗作」という二つの楽曲の主人公は同一人物だと考えられる。

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